スタンダードプラン

医療法人光悠会 あざみ野ヒルズスキンクリニック

経営理念「人“財“は宝」。AI面接の評価レポートは採用の礎になっている

10-99スタンダードプランマッチングの向上中途医療対人面接の品質向上採用後の活用

神奈川県横浜市にあるあざみ野ヒルズスキンクリニック。完全予約制で、カスタムメイドの美容医療を提供している。世界レベルで活躍する医師による最新の機器でのテーラーメイド治療には定評があり、国内外から通院する患者も多い。これを支えるのはスタッフの高いクオリティであり、ホスピタリティ。スタッフ採用のために対話型AI面接サービスSHaiNを活用しているというコンシェルジュマネージャーの戸井田綾さんに伺った。

SHaiNを活用し理念に沿った採用を実現

クリニックのスタッフがつくり出す雰囲気や対応によって、患者は不安がやわらぎ、治療に前向きになることができる。人と人との関係を大切に考えるあざみ野ヒルズスキンクリニックでは、開院時からスタッフの採用は重要なものと捉えてきた。
「開院当初からの経営理念が『人“財“は宝』です。一緒に働く大切な仲間を選ぶわけですから、採用にあたっては、従来から慎重に、かつ丁寧に行ってきました。その手助けとして導入したAI面接によって、より経営理念に沿った採用が実現しました」と戸井田さん。

美容皮膚科の世界は常に進歩しており、クリニックでは日々、院長・副院長の研究により最先端の技術を見極め、導入する判断が日常的に行われている。スタッフ間においても、いいものは吟味して積極的に取り入れるという方針が浸透しているため、SHaiNの導入に対する抵抗感はなかったという。
「導入するにあたり、私自身も含めスタッフ全員がAI面接を体験しました。やはり初めてのことですから『緊張した』という感想は多かったですね。私も同じでした。中には『画面が相手で反応がわからないので不安』とか、『結果が心配』という声もありましたが、マイナスの意見はありませんでした」。

評価レポートの内容をもとに、面接が濃く実りあるものに

現在の採用フローに加えて、対人面接の前にSHaiNを組み入れた。「AI面接は合否を出すのではなく、対人面接の際に活用できる情報を得るために使っています。従来は事前に送付いただいた履歴書をもとに面接を行っていたのですが、評価レポートというもう一つの面接材料が加わったことで、より的確な質問ができ対人面接が濃く実りあるものになりました。私どもは人間性、人間力を資質として重要視し大切に考えていますので、なかなか対人面接では聞き出せなかったエピソードがテキスト化(文字化)されることで、人となりを見ることができるというのは素晴らしいことだと思っています」。
あらかじめ履歴書だけではわからない資質をある程度理解したうえで対人面接に臨んでみるとSHaiNの評価は適切で、実際に話してみて「やっぱり」とうなずくことも多いという。採用フローとしてはステップが一つ増えたことになるが、対人面接がスムーズで成果も上がっており、担当者の仕事は効率化されむしろ時短につながっている。

人材獲得に終わらず、人に寄り添い魅力を引き出す対応ができる

「AI面接を導入してみて、優秀な人材が獲得できているという手ごたえを感じています。そればかりではなく、主観が入らない評価があることはマッチングにも非常に有効です。当院が求めている人材というだけではなく、どのシーンで、どんなポジションで、誰とのペアで活躍してもらえるか、より資質を生かしてもらえる適材適所への配置の参考にしています。実際のスタッフの人柄や仕事への姿勢とレポート内容がぴったり合っていて、ここまで的確なのかと感動しています」。
さらに人間関係やマネジメントの一助にもなっているという。「同じ言葉でも人によって受け取り方は様々で、まっすぐ受け止めてもらえるためには、それぞれ伝え方があります。人間力を理解して一人ひとりに合った伝え方やサポートをすることで、指示や指導が的確になるばかりか、その人の魅力や能力を引き出すことができます」。

今後は、レポートをさらに活用していくために、評価レポートを読み解く力をさらに高めたいと戸井田さんは意欲的だ。「AI面接はこれからますます普及するものだと思います。そして使い方もさまざま。多様性がより広がるのではないでしょうか。その進化が今から楽しみですし、今後もすばらしい人“財”との出会いに活用していきます」。