【プレスリリース】BBT創設者の大前研一氏が主宰する「向研会」定例勉強会に
タレントアンドアセスメント代表が講師として登壇

2024/5/23

リリース

株式会社Aoba-BBT(所在地:東京都千代田区、代表取締役:柴田巌、以下Aoba-BBT)の創設者である大前研一氏が主宰する「向研会」での2024年5月22日の定例勉強会において、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)の代表・山﨑俊明がゲスト講師として登壇いたしました。

 
 

 
 
向研会について(https://www.bbt757.com/kokenkai/
向研会は、新時代のビジネスモデルの創造を志す企業経営者で構成され、経営コンサルタント、起業家である大前研一氏と共に、
毎月の勉強会や各種セミナーを通じて、国内外問わず経済環境や経営課題の研究を行っています。
2024年5月の定例勉強会では「最新テクノロジーを活用したホワイトカラー業務の革新」がテーマとなりました。
近年コロナ禍の影響もあり、採用の分野においても急激にデジタル化が進んでいます。
また、採用市場は過去に類を見ないほどの売り手市場となり、採用側は今までとは全く違うアプローチが求められています。
勉強会では、採用活動におけるAI化と生産性向上について、対話型AI面接サービスSHaiNの導入効果など交え、将来を見据えた採用活動のあり方を解説いたしました。
 
 
<2024年5月定例勉強会詳細>https://www.bbt757.com/kokenkai/activities/session.html
テーマ  :最新テクノロジーを活用したホワイトカラー業務の革新
講演内容 :採用活動におけるAI化と生産性向上
      ~対話型AI面接サービスSHaiNの効果とこれからの可能性~
      今後、Aoba-BBTの番組において同内容の配信を予定しています。

 
 

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/

タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、
人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、
合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、
日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、
特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携しました。
同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景
 

■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容   AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

 
 


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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